白髪染めが抜け毛や薄毛の原因になるのか?

加齢に伴い髪に変化が現れるのは白髪だけではありません。
髪にハリやコシがなくなったり、抜け毛や薄毛でボリュームがなくなったと感じたりします。
だからこそ白髪染めで髪を傷めたり、抜け毛や薄毛の原因になる事は避けたいですよね。

■白髪染めが抜け毛や薄毛の原因になるのか?

まず結果を先に言うと、白髪染めの染料が直接的に根毛にダメージを与えて抜け毛や薄毛の原因になる事はありません。
ではなぜ抜け毛や薄毛の原因になるのか心配されるのかというと、白髪染めで起きるトラブルが原因で抜け毛や薄毛になる可能性がゼロではないからです。

■トラブルの内訳

白髪染めで生じるトラブルですが、まず合成染料によりアレルギーで頭皮がかぶれてしまったり炎症になる可能性があります。
そしてそのかぶれや炎症が悪化すると抜け毛や薄毛のトラブルに発展するかもしれません。

また白髪染めの中でも1液と2液を混ぜて使用するタイプの商品がありますが、このタイプの商品は髪の毛の中にあるシスチンという成分を酸化し切断させてしまう作用があります。
そしてその結果として毛が細くなってしまうので薄毛に見える原因になります。

■トラブルを回避するためには

そのようなトラブルを回避するためには刺激が強すぎる合成成分が配合されている白髪染めを使用しない事です。
パッチテストで問題がなかった場合でも上手く染まらなかったから何度も染めるなど頻度を増やしてしまうと負担が増してしまいます。
天然由来の染料で肌に優しい白髪染めや育毛効果も期待できる白髪染めなど自分に合うものを探す努力が必要です。